mbed NXP LPC800 MAX 諸元
Page last updated 10 Jan 2014, by 
Suga koubou.
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mbed NXP LPC800 MAX 諸元
https://mbed.org/handbook/mbed-NXP-LPC800-MAX
ARM社 Cortex-M0+ コアを搭載した NXP社 LPC812 を使用しています。
30MHz動作、FLASH 16KB、RAM 4KB、そして、UART、SPI、I2C、スイッチマトリクスなどを内蔵しています。
- NXP LPC812 MCU
- Low power ARM Cortex-M0+ Core
- 48MHz, RAM 4KB, FLASH 16KB
- SPI x 2, I2C x 1, UART x 3, GPIO
- LPC800 MAX ボード
- PCA9672PW - GPIOエクスパンダー（I2C接続）
- PCF8591T - ADC/DAC（I2C接続）
パッケージ
- Arduinoのシールドが載ります。
電源
- USB または VINへ4.5～9V
- 100mA以下
回路図
Note
- mbed interfaceのシリアル（USBTX, USBRX）を使用する場合は、基板上のジャンパーSJ1とSJ4を変更する必要があります。
- P0_6 と P0_1 が使えなくなるので注意。
- 上の写真でピン名が「XP_n」となっているところは、GPIOエクスパンダーが接続されています。
- GPIOエクスパンダとADC/DACの使い方は/users/embeddedartists/notebook/lpc812-max-experiment_i2c/
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