このライブラリーはテストに作ったものです。近いうちに他の関数を加えた形でアップデートするつもりです。 read_8(int reg)、read_16(int reg) で レジスターregの値を8bit、16bitで読み込み、そのまま返します。受け取り側の変数をint8_t、int16_t で定義すれば正負に分かれた値を得られます。 write_8(int reg,int data)、write_16(int reg,int data)で レジスターregに8bit、16bit 書き込み、成功したら0、失敗したら1を返します。確認はread_8、read_16を用いています。 conect() でデバイスが使用可能かを調べ、見つかれば0、なければ1を返します。 reg_reset() で全てのレジスタの値を0にします。成功したら0、失敗したらその時点で処理を停止し、失敗したレジスタを返します。 レジスタは公式のデータシートに書いてあるものと文字は同じです。 もしかしたらうまく行かない関数があるかもしれません。次のアプデのときに修正予定です。

Dependents:   Nucleo_L3GD20_MMA7361_Kalman

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binary.h 14508 Revisions Annotate
l3gd20.cpp 2929 Revisions Annotate
l3gd20.h 4463 Revisions Annotate