Daiki Kato

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Reply to IsochronousEp::isochronousReceiveの利用 - プログラムの公開ありがとうございます。 私も最初の公開時には「ライブラリをコミットします」であせりました。 > 現在、システムの測定と逆関数の生成はPC上で処理しておりますので、これもPeach上で行なえれば面白いなと考えております。 とても良い案ですね!PC無しで設定まで作れると凄いですね! USBHost_AddIsoを使ったLINE-INについて デイスクリプタバッファ(data)のサイズが415バイト固定なのはオフィシャルコードと合わせているのですが、確かに少ないと思います。USBHost_AddIsoでも拡大することを検討します。 また、USBHost_AddIsoのリビジョン31(31:271fcfd7cfc2)にて、2つ以上のアイソクロナス転送を同時に実行すると、正常に動作しない問題を修正しています。現在、Doku_USBHost_AddIso は、USBHost_AddIsoのリビジョン30(30:2851a9b2bbfb)を元に作成しているようですので、LINE-INとLINE-OUTを同時に行うのであれば、USBHost_AddIsoのリビジョン31(31:271fcfd7cfc2)を元にした方が良いです。 USBIsochronous.hのアラインサイズについて おそらく、元のプログラムで行っているアラインは、ITDの先頭アドレスとして使用できるアラインに設定するもので、BufferPage0に設定するメモリのアラインについては考慮していないと思います。その為、ご指摘の通り、大きな転送(1つのITDあたり、4096byteを超える)を行う場合は、取得できたアドレスによっては正常に動作しないと思われます。(BufferPage0、BufferEndで表現できるアドレスの範囲は各4Kbyte。) 16bit、6chの場合、1つのITDに設定されるバッファのサイズは「48kHz * 16bite / …